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回答一覧
- Q1. 最近良く耳にする「グレーゾーン金利」ってなんですか?
利息制限法に定める上限金利は超えているものの、出資法に定める上限金利には満たない金利のことです。利息の契約は、利息制限法で定められた利率を超える超過部分は無効とされていますが、罰則がないので、貸金業者、特に消費者金融(サラ金)業者の多くは、この金利帯で金銭を貸し出しています。
- Q2. 破産すると具体的にどうなるんですか?どんなデメリットがあるんですか?
破産による不利益は、一般に考えられているほどではありません。
戸籍に記載されることはありませんし、選挙権も被選挙権もなくなりません。もちろん、子供の進学に影響を与えることはありません。債権者が自宅に押しかけてたり、家財道具を持っていかれたり、などのイメージをお持ちの方も多いですが、実際には、そういうことはありません。
では、デメリットはというと、破産情報が信用情報機関に登録されることです。一般的にブラックリストといわれているものです。これにより、破産者本人は当然として、同居の家族もクレジットカードをつくることができません。また、破産手続開始決定が確定すると裁判所から破産者の本籍地の市区町村役場にその旨が通知されて破産者名簿に記載されます。これにより、市区町村発行の身分証明書には破産の記録が記載されることになります。
他には、自己破産をすれば、当然、マイホームは処分されてしまいますので、どうしてもマイホームを手放さずに債務整理を行いたいと考えている方は、個人再生の利用を検討する必要があります。
- Q3. 債務整理を依頼すると、サラ金からの取り立ては止まりますか?
止まります。貸金業者に受任通知書を発送すると、通知が届いた時点で請求がストップします。






